TOKIOが空を飛ぶ♪

引き続き....になってしまいますが....


昨日登場のゆうかチャンに手渡され読んでみたーッ!!!!!!!!( ̄▽ ̄;)

、読書で....少し時間が....( ̄▽ ̄;)苦笑☆







あらすじとしては....

宮本拓実は一人息子の“時生”が不治の病で死ぬ間際に不思議な話を妻に始める。それは拓実が23歳の時に時生に出逢う....彼と過ごした2ヵ月が自分をまともな人間に変えたと言う話....(あの時をかける少女....少年かのような....)どうしようもない若者だった父親を息子が変えていく....っというストーリー。



途中....少し長々書かれていたので....少し違う本に浮気をしてしまいましたが....f(^^;


著者東野さんの独特のグラフィティな世界....


“花やしき”って今も健在だったですね....( ̄▽ ̄;)


時生の
台詞

『人間はどんな時でも未来を感じられるんだよ。どんな短い人生でも、例えほんの一瞬であっても生きているという実感さえあれば未来はあるんだよ』



やられましたね....(^o^;)

読に続けてきてよかった(T-T)



読んで頂けたらわかります☆

是非→(^o^)v


加藤でした☆  


Posted by アムールマヤ at 2012年06月17日23:06
Comments(0)